妊娠しやすい体を作るお手伝いをいたします
赤ちゃんが授からないことを心身全体の問題としてとらえ、心身全体が全身全霊で子供作りに向かっていく、そのような針・お灸の施術を行っております。 針と温灸を使って、からだ全体を整えていくのです。
不妊症とは、普通の夫婦が2年以上妊娠しない場合をいいます。
健康な男女ですと、1年以内に約80%、2年以内では約90%が妊娠するといわれています。ということは夫婦の10組に1組が赤ちゃんができなくて悩んでいるということになります。
少し前まで、不妊症は女性の病気だと考えられていましたが、最近では不妊の原因は男女半々ぐらいの割合だといわれています。
このように、原因は一つではなく、不妊症には色々な原因があげられます。
西洋医学的にはこの他にも種々な原因が考えられるようです。
西洋医学的に考えれば、上記しました様な原因があるのでしょうが、その治療は医師にお任せした方がよいと思います。
東洋医学での不妊治療の基本的な考え方として、心身全体を自然な状態に戻す、人の持つ自然性(生き物の持つ自然性 といってもいいでしょう)を取り戻す、このことが最も大切なことだと考えまして種々のツボを選びます。
人の持つ自然性の一つ、自然治癒力(自己治癒力ともいうようですが)が増してきまして西洋医学的な不妊の原因を解消することにもつながります。
70分くらいの針・お灸の治療を終えますと、皆さんお顔がすっきりして
「気持ち良かった。体がかるくなったみたい。お灸って熱くないんですね・・・」
と、ほとんどの方がおなじ感想をお持ちになります。
最初に全体治療として内分泌機能(ホルモン)、自律神経、免疫機能などの調整と、血行を良くするツボを丁寧に刺激します。
ここで大切なことは、やさしい施術です。そうでないと体も心も硬くなり、最も大切な心身の自然性が損なわれます。
赤ちゃんができるのに必要な婦人科諸器官の有機性が損なわれるわけです。
やさしい刺激が、卵巣や子宮などの生殖器諸器官をリラックスさせて、妊娠できる体制をととのえます。
月経周期、生理痛、基礎体温などが、週1~2回の治療で徐々に変わってまいります。
赤ちゃんのできる体に少しずつ変化してきます。
婦人科疾患だからといって、婦人科器官への直接施術は行いません。
来院されている方々の90%以上は産婦人科にも通われています。
東洋医学と西洋医学の両方を併用されるのが、一般的な治療方法になってまいりました。
当院の不妊治療は、全体治療と患部治療を同時に行います。
これは、他院にはない当院の最大の特色です。
全体治療は、免疫機能を強化することが主な目的です。治療時間の半分以上が免疫強化の施術です。
患部治療は超極小の針を使用します。針の長さは0.2ミリと痛みを感じない程の短さです。
その針と直径12ミリのテープが一体化した特殊な針を排卵日の前日当たりから5日間固定しておきます。5日間を過ぎたらテープをはがしてください。*テープ一体型の針ですから、針だけ体に残ってしまうことや針だけ落ちてしまうことはありません。
この施術方法は数百年の歴史のある不妊治療です。それほどの効果をもっているわけです。
不妊治療に興味をお持ちの方は、ぜひお試しください。
メールお電話などでご連絡ください。
当院で治療を行っていると、このようなお声を聞くことがよくあります。
当院の不妊治療にはよくありますこれらの変化はフェロモンなどの女性ホルモンの分泌をうながすからだと思われます。嬉しい副作用といいますか、これらの変化にもご期待ください。
カルテを書いていただきながら、お話をうかがいます。
着衣のまま(最初から最後まで着衣のままです)ベッドに仰向けになっていただき先ず手首の脈診です。
それからおへその周囲3センチくらいのあたりを数か所軽く触診し、次に手首、足首の触診です。
以上の事を行いながら患者さんの体調を判断してツボを選び、はりの太さを選びます。
その後、約30分かけて全体治療を行い、それから患部治療です。
施術場所は腰、足首、おへその下等々です。
そこは針ではなく、温灸を行います。
この施術の流れの中で心身共にリラックスします。なかにはスヤスヤ状態になる方もいらっしゃるくらいです。
施術全体で1時間程度です。
遠方よりご来院の方はぜひご利用ください。
また都内や首都圏の方もどうぞお試し下さい。
タイミング法、人工授精、体外受精などをおこなう直前の1週間、毎日の不妊治療をおすすめします。
できるだけ身体の状態をととのえておくことが大切です。
「原因不明の不妊症と産婦人科でいわれているのですが、冷え症が気になっています」とのことでしたので、早速冷えと不妊症のツボを中心に内分泌・自律神経機能の調節、血行促進など加えて約70分の施術を行いました。
「温灸が暖かくて気持ち良かったです」という御感想でした。
最初の一週間は毎日来ていただき、数日後に採卵をされました。
その結果は「卵があまり育っていなかったみたい」「寒気がする、暖かかったのに」ということでしたので、すぐに冷え対策を増やしました。手首、足首、足のつま先にお灸を増やし、それから3度の針灸治療を経てやっと手術をすることができました。
その後の結果は、担当医の方が「今回もおそらく期待できないと思います」と言われたそうですが、その2日後に再診を受けたところ
「受精しているようです。こんなことってあるのかなぁ」ということでした。
そして後日、「妊娠しました。」という嬉しいご報告がありました。
土曜日に「ホルモン値が低いので、火曜日の胚移植は出来ません、とお医者さんに言われてしまいました」という患者さんが来られ早速、丁寧に針と温灸の治療を行いました。
治療を行ってから翌々日、胚移植の前日の月曜日に担当医から「ホルモン値が上がっていますので、予定どうり明日、胚移植の手術を行いましょう」と言われたそうです。
そして火曜日、手術を無事終えた後も針治療をおこないました。胚移植を行った後は、温めない方がよいので、ハリだけの治療にしたのです。
現在、結果を楽しみに待っているところです。
「不妊の原因がわからないのですが。ダンナの方にも不妊の原因はないそうで・・・」
できるだけリラックスしていただき全体治療と患部治療を丁寧におこないました。
週1回の治療を、結局8か月続けていただきました。
途中で生理不順が徐々に治っていき、お腹の冷えもなくなってきました。
心身の状態が大分良くなってきた頃、やっと第一子をさずかることができました。
みんなで喜びました。
現在は二人のお子さんの家庭です。
「不妊治療はいろいろしたのですが・・・2週間後に体外受精をすることに決めました。なんとかしたくて」
全体治療の後、患部治療は冷えがひどいので、足底の一か所にお灸を加えました。
後は温灸にしました。
あまり間をおかず5回来ていただき、血液検査にそなえることに。
しばらくして「妊娠3か月です」という御報告がありました。
「結婚して3年半、子供が欲しい」
ご主人31才、奥さま30才、お二人でいらっしゃいました。
ご主人体質はは頭痛、下痢をしやすい、太れない、疲れ目、神経質とのことでしたので、全体治療を丁寧に、特に自律神経とホルモン分泌の調整に時間をかけました。
患部治療は頭痛、疲れ目、胃腸のツボをとりました。
奥さま冷え、便秘、痩せすぎ。
全体治療はご主人と同じく、自律神経とホルモン分泌の調整を丁寧に行いました。
患部治療は妊娠穴と冷え、便秘のツボです。
月に2回程度を7か月、梅雨の時期に嬉しいご報告がありました。